【宅録】マイクプリがっつり試した
Rock On Company渋谷に行った。
現代、楽曲制作はほとんどPC内で行うので、自宅スタジオでも、 ある程度のクオリティで楽曲制作ができるようになってきた。デジタルの点では、レコーディングスタジオにもそんなに引けを取らない。しかし、決定的な違いはアナログ機材の差。現状でもデモを作る分には十分な環境だが、やはりできるだけ本番に近い音で作れるようになりたいもの。。。
ボーカルのレコーディングに必要な機材・・・
1マイク→2マイクプリ(アナログ信号を増幅)→3オーディオインターフェース(アナログ信号をデジタルに)
この3点を出来る限りパワーアップさせたい。まず脆弱になりがちなのは2のマイクプリ。ということで、今回、様々なマイクプリをお店のレコーディングルームで使用させてもらった。夢企画。
急いでやったので写真がぶれぶれだが、、自分の曲のカラオケを持ってきて、同じ曲を歌ってみた。マイクは持参のMXL2006(1万円以下だが結構いい)と1stアルバムを手がけてくれた エンジニア柏井日向さん(@hyu_tokyo)に教えを乞うてNEUMANN U87i(↓。20万円台・・)と両方で比較。これが、自分でも分かっちゃいたが罠だった。マイクまで欲しくなる・・・
↓最初に試したのは、苗字が最高級機材のブランド名になっているRupert NeveプロデュースのPortico 5017。Silkスイッチを入れるとヴィンテージの音になって気持ちがいい。まるで絹だ笑
↓次は宅録環境にベストマッチ。価格も含めてかなり本命のISA One。
↓次は店員さんオススメ。太い音ならコレ。Neve 1073のマイクプリ部分だけ取り出したもの。ノイズが結構あるが、高音が派手過ぎず、何より中域以下の倍音が豊かすぎる。
↓vintech 273。値段を考えなければ大本命。これ専用に電源が必要というツワモノ。マイクにつないだ瞬間に、テンションがアガった。EQをいじっても、効果がハンパない。気持良すぎる。歌の最後のほうで気持よすぎておどけてしまった。
↓レコスタにかならずあるSSL卓。そのメーカーから出ているSSL alphachannel。EQは、他の上記マイクプリたちのヴィンテージ的なものとは違い、なんというか、芸術性はないが、堅実な変化。今デモで試してるWavesのSSLプラグインとおんなじだーと思う。
↓これらをひと通り上記二種類のマイクで試したあと、自分のUSBメモリに録音を流しこみ、家でゆっくり比較することとする。店員さんにホント感謝である。
20万円台のマイクはかなりの覚悟がいるが、ボーカル録りだけに焦点を絞れば、↓コレもありなんだとか。
ちなみに今回、3は試すことができなかったが、オーディオインターフェースといえばコレ!とオススメされたのがコレ(RME fireface400)。そして来月には新製品が出るらしく、となると気になるのがコレ(RME babyface)だ。動画を見てもらえば分かるがPC上にミキサーを展開することが出来て、その性能がまた良いらしい。
いろいろ試すと、いろいろ欲しくなって際限がなくなるが、なんとか身の丈に合った枠内で最大限の改善を図りたいものだ。








