2012年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Categories

« 昼カツ丼、夜天丼 | メイン | 【DTM】プラグインも試しはじめ »

2010年12月19日 (日)

【宅録】マイクプリがっつり試した

 Rock On Company渋谷に行った。

 現代、楽曲制作はほとんどPC内で行うので、自宅スタジオでも、 ある程度のクオリティで楽曲制作ができるようになってきた。デジタルの点では、レコーディングスタジオにもそんなに引けを取らない。しかし、決定的な違いはアナログ機材の差。現状でもデモを作る分には十分な環境だが、やはりできるだけ本番に近い音で作れるようになりたいもの。。。

 ボーカルのレコーディングに必要な機材・・・
1マイク→2マイクプリ(アナログ信号を増幅)→3オーディオインターフェース(アナログ信号をデジタルに)

 この3点を出来る限りパワーアップさせたい。まず脆弱になりがちなのは2のマイクプリ。ということで、今回、様々なマイクプリをお店のレコーディングルームで使用させてもらった。夢企画。


Img_0709


 急いでやったので写真がぶれぶれだが、、自分の曲のカラオケを持ってきて、同じ曲を歌ってみた。マイクは持参のMXL2006(1万円以下だが結構いい)と1stアルバムを手がけてくれた エンジニア柏井日向さん(@hyu_tokyo)に教えを乞うてNEUMANN U87i(↓。20万円台・・)と両方で比較。これが、自分でも分かっちゃいたが罠だった。マイクまで欲しくなる・・・


Img_0712


 ↓最初に試したのは、苗字が最高級機材のブランド名になっているRupert NeveプロデュースのPortico 5017。Silkスイッチを入れるとヴィンテージの音になって気持ちがいい。まるで絹だ笑


Img_0710


 ↓次は宅録環境にベストマッチ。価格も含めてかなり本命のISA One。


Img_0711


 ↓次は店員さんオススメ。太い音ならコレ。Neve 1073のマイクプリ部分だけ取り出したもの。ノイズが結構あるが、高音が派手過ぎず、何より中域以下の倍音が豊かすぎる。


Img_0713


 ↓vintech 273。値段を考えなければ大本命。これ専用に電源が必要というツワモノ。マイクにつないだ瞬間に、テンションがアガった。EQをいじっても、効果がハンパない。気持良すぎる。歌の最後のほうで気持よすぎておどけてしまった。


Img_0714


 ↓レコスタにかならずあるSSL卓。そのメーカーから出ているSSL alphachannel。EQは、他の上記マイクプリたちのヴィンテージ的なものとは違い、なんというか、芸術性はないが、堅実な変化。今デモで試してるWavesのSSLプラグインとおんなじだーと思う。


Img_0715


 ↓これらをひと通り上記二種類のマイクで試したあと、自分のUSBメモリに録音を流しこみ、家でゆっくり比較することとする。店員さんにホント感謝である。


Img_0716


 20万円台のマイクはかなりの覚悟がいるが、ボーカル録りだけに焦点を絞れば、↓コレもありなんだとか。


Img_0717


 ちなみに今回、3は試すことができなかったが、オーディオインターフェースといえばコレ!とオススメされたのがコレ(RME fireface400)。そして来月には新製品が出るらしく、となると気になるのがコレ(RME babyface)だ。動画を見てもらえば分かるがPC上にミキサーを展開することが出来て、その性能がまた良いらしい。

 いろいろ試すと、いろいろ欲しくなって際限がなくなるが、なんとか身の丈に合った枠内で最大限の改善を図りたいものだ。